8.31-9.1の2日間、松山~高知と続けてイベントがありました。その模様は本サイトでも総力取材しましたので詳しくはそちらをごらんいただくとして、個人的な感想をいうと、県をまたいでの連チャンは体力的に正直キツイものもありましたが、人的交流の促進による相乗効果が、今後のシーンの見通しに与える影響は計り知れないものがあると感じました。この2dayzを経て四国ドラムンベースシーンは新たなフェイズを迎えたといって間違いないでしょう。経済の地盤沈下が著しいこの地方にあっても、せめてドラムンベースの盛り上がりだけは右肩上がりでいってほしい切に願います。