2012-04-04

Organix 関連情報



SPAZM project の新年度1発目のパーティーとなる、新パーティーOrganix今週土曜日開催です!

3月でOtamajaxyがクローズしたほか、一区切りということで寂しいお別れ的なこともちらほらあったと思いますが・・・桜舞うこの季節、みんなで集まって楽しいひと時を過ごせたらなと思っています。
これを読んでしまったあなたは是非遊びに来てください!

【リンク: Organixイベント詳細】


今回は年度初めらしく、いろいろ新しいことがあるのでご紹介したいと思います。

まず、SPAZMのレーベルのことです。
2012年は高知ドラムンベース10周年ということで、年明けからいろんなアニバーサリー的なことを打ち出してきましたが、この節目で新しいチャレンジとしてレーベルをやろうってことになりました。
といっても、そんなに大げさには捉えてなくて、ポリシーはいままでイベントやパーティーでやってきたことと同じです。

僕たちのホームである高知のシーン、そこから出てきた人や音楽をSPAZMという【場】で紹介していこう。そういうふうにシンプルに考えています。
だから世界へ向けて発信!というのはもちろんそうなんですけど、これまでSPAZMをサポートしてくれて、いっしょに遊んでくれたみなさんへ向けて、「僕たちのシーンからこんな音が出てきたよ」っていえるようにしたいってのがまず本音です。

これは長~い取り組みになると思うので、末永くお付き合いくださいね。そのスタートが今週です!

で、今週は初めて「トラックメイキング・ワークショップ」とセットでの開催となります。
音を作っていこうっていうきっかけの1つになればということで、ゲストDJのHEAVY1氏に講師をやってもらいます。世界のシーンでそのサウンドが評価された現役アーティストのTipsを盗めるまたとないチャンスです。夕方開催ですので<夜は用事がある>ってかたも興味があったら是非ご参加ください。
HEAVY1氏にはSPAZMで本邦初ともいわれるインタビューを行いました。いままでどんな思いで音楽に取り組んできたか熱い内容が語られています。こちらも是非チェックしてください!

【リンク: SPAZM blog - HEAVY1インタビュー】

また、ワークショップにはバンド方面のかたや他ジャンルの方からも問合せがあったりして、意外な反響に僕も驚いています。


会場は今回SPAZMとしてはこれも初めて、カフェドブルーでやることになりました。
実はカフェドブルーさんでは日頃からオーナーの野島さんを中心にDJ講座やVJ、フライヤー制作などのワークショップ的なことをやっていて、そういう点で今回のワークショップ連動イベントともマッチすると思います。
そして実は僕もブルーのレギュラーをさせてもらってたこともあるので、あの独特のアット・ホームな雰囲気は懐かしいです。今回初めてプレイする出演者も多いので、また輪が広がるといいなと思ってます。当日は人との出会い、クリエイティブな刺激という、「クラブの楽しさ」がきっとあると思います!


最後に、当日配るコンピレーションCDのご紹介をします。
レーベルのテストドライブとして、今回の出演者中心に曲を提供してもらいました。それぞれ個性がハッキリ出てて面白かったです。試聴用のムービーがこちらです。



勝手にライナーノートを。

SPAZM recordings sampler compilation 2012

1. Waiting For You (Feat. Sui) / Higashikawa
一人で運転中に浮かんだフレーズをもとにして出来た曲です。自分では結構気に入ってます。

2. Trident / Quincy Mcqueen
ENDEMICっていうメディアアートと音楽のクロスオーバーなイベントを主催しているQuincy Mcqueenくんはハードコアバンド経験があるというのも僕と同じです。ブレイクコア~エレクトロニカ系のアーティスト、っていうか、鬼才です。

3. 溺れた魚 / Cream Junky (Rism&DJ Debug)
これは既に現場でも彼らがプレイしてる曲です。ONZOとかで聴いたことある方も多いのでは?シンプルで世界があってカッコいい。

4. 風に舞う / Coffea
コフィアワールド全開。歌詞がすんなり頭に入ってくるところがなにげにすごい。最近のpopsに欠けてるところだと思うので。

5. Caution / DJ Kooni
Kooniくんもいろんなタイプの曲を結構作ってて、数ある中でdubstep的なアプローチのこれを今回入れさせてもらいました。

6. Phantom / Human Boot Project
Human Boot Projectは地元ではもしかしたらあまり知られてないかもしれませんが、海外レーベルから既に相当リリースがあって、高いスキルが伺えます。

7. No Name Children / Kotobuki a.k.a. DJ NOZZY
Disco全盛期からこれまでDJを続けてきたベテラン、カフェドブルーオーナーのNOZZYさんも、新しいものをどんどん取り入れる姿勢はいつも見習ってます。Kotobukiというアーティスト名義での作品。



では週末に!