2012-12-04

12.22 Sat. 「SPAZM vol.10」 @ DAHLIA


KOCHI DRUM’N’BASS 10th ANNIVERSARY「SPAZM vol.10」

『Dive into the Synchronicity』

2012.12.22(sat) 21:00~mid
DAHLIA
Adv\2,000 / Door\3,000 (共に要1drinkオーダー)


協賛:DAHLIA, Odd Mix, HARUNO27BANCH, 焼き処 森吉, 辛くり, 蔵木


SPAZM 2012”FINAL”

これまでの集大成としてD’N’Bミュージカルシーンの国内最高峰DJ MAKOTO氏のスペシャルライブセット、大阪ストリートD’N’BシーンのトップDJ “BIG Chief”ことDJ KOM、更に国内の東西トップMC CARDZ、MC AOI、DuCK STEALをゲストに招き、県内のトップアーティスト達のサポートのもと最高のパーティーで2012年の10th アニバーサリーを締めくくりたいと思います。
そして、最後になりますが、やはり最高のパーティーを創るのはお客さんです。私たちも最高の出演陣とエンターテイメントでお迎えいたしますで 、ぜひ12月22日(土)はSPAZM@DAHLIAへお越しください!!



☆☆☆☆☆出演者☆☆☆☆


【SPECIAL LIVE SET】
MAKOTO(HUMAN ELEMENTS from TOKYO)&MC CARDZ(KAM fromTOKYO)

【SPECIAL GUEST】
DJ KOM a.k.a Big Chief(MOSTMCS from OSAKA)&MC AOI(MOSTMCS,HIGHLAND from OSAKA), MC DUCK STEAL

【GUEST VJ】
Naoto Tsujita(inMINUTES from KAGAWA)

【SPAZM DJs】
MOTZU/TOMOHARU/HIGASHIKAWA/TOSHIZO/TSUTSUI/BATA/SKY

【Featuring DJs】
TAOKA/SUNEO/SAGOSOUL/HAMACH!/虎鬼/U-TA

【LIVE SHOWCASE】
ELECTRO&ACOUSTIC LIVE SESSION(Taku Yoshioka,Bic,Phumi&Sakie)

【LIVE PAINT】
Kenko

【DESIGN】
hygge

【FEMALE STAFF】
Junko&Ryoko&Yuka

【FOOD】
DJバー&ハンバーガーバー「江坂バーガー」from OSAKA




☆☆☆ゲストプロフィール☆☆☆

MAKOTO (Human Elements / HE:Digital)

Drum&Bassのミュージカル・サイドを代表するレーベルLTJ BukemのGood Looking Recordsの専属アーティストとして98年にデビュー以来、ソウル、ジャズ感覚溢れる感動的な楽曲を次々に生み出し、これまでに、2枚のアーティストアルバム『Human Elements』(2003年)、『Believe In My Soul』(2007年)、その他 DJ MarkyのInnerground, FabioのCreative Source, DJ ZincのBingo, London ElektricityのHospital ,CIA, Liquid VなどのUK主要Drum&Bassレーベルより、12インチシングル、EP、リミックス、コンピレーションへの参加などで数々の楽曲を発表している。DJとしては、2枚のミックスCD 『Progeression Sessions 9 – Live in Japan 2003』, 『DJ Marky & Friends Presents Makoto』をこれまでに発表し、世界30カ国、100都市以上を周り、数千、数万のクラウドを歓喜させ、その実⼒を余すところなく証明し続けてきた、まさに日本を代表し世界的にもDrum&BassのトップDJ/Producerである。Jazzanovaとの活動でしられるPaul Randolphを迎えた配信限定ニューシングル "Tower Of Love" 、これまでの作品を集めたコンピレーションアルバム"This Is How I Do" (Vithmic) を3月に発表、その後 東日本大震災のチャリティーコンピレーション"Something We Can Do"を自身のデジタルレーベルHE:Digitalより発表し、いち早く復興支援を表明、待望のNewアルバム"Souled Out"を2011年10月に発表後、2012年2月にMotion Blue 横浜で行われた8人編成のフルバンドでのライブを収録した"Live @ Motion Blue Yokohama"を2012年9月にリリースしたばかりである。

http://www.makoto-music.com/
http://www.humanelements.jp/
Facebook – http://www.facebook.com/makoto.humanelements
Twitter (Japanese) – http://www.twitter.com/humanelementsjp


CARDZ(KAM/block.fm)

日本語ラップ文化に触発され、見よう見まねでラップを始め16歳の時に初ステージを経験する。地元関西を中心に活動を続けるなか、当時大阪のアンダーグラウンドシーンで盛り上がりを見せていたジャングル/ドラムンベース(以下D&B)に衝撃を受けD&B MCを志すようになる。現在は国内におけるD&B MCの代名詞的存在として東京を拠点に全国規模で活躍するほか、国内初のダンスミュージック専門WEBラジオ局として話題の「block.fm / ex.TCY RADIO TOKYO」にて2011年4月から放送中の人気番組「Localize!!」のナビゲーターを務めるなど多忙な日々を送っている。レコーディングアーティストとしては2005年にCRUE-L RECORDSよりリリースされ話題を呼んだ「TAKUJI a.k.a GEETEK / RAKUEN feat. G.RINA」への参加を機にその活動を本格化させ、2007年には盟友「ENA」と共にレーベル「IAI RECORDINGS」を旗揚げし前衛的な作品を発表している。
また、近年は「MUTE BEAT」、「RAM JAM WORLD」の活動で知られるプロデューサー「朝本浩文」と、日本R&Bの黄金期を支えた歌姫「アイコSUN / ex. シュガーソウル」とユニット「KAM」を結成し、2010年7月にユニバーサルミュージックよりリリースされたデビューシングルの発表を皮切りに同名儀によるライブ活動をスタート。フロントマンとしてサマーソニックや朝霧JAMなどの大型野外フェスティバルへの出演を果たすなど、様々なフィールドで活躍中。2013年KAM/ソロ名義による新作を発表予定。

KAM OFFICIAL SITE : www.kam4live.com/
TWITTER : www.twitter.com/cardzmc
LOCALIZE!! : www.block.fm (毎週水曜23:00~24:30) ※スマホでも視聴可



Naoto Tsujita

1998年に神戸を中心に関西圏でVJとしての活動を開始。VJとしての活動開始当初からテクノ、ミニマル、クリックに対するMIX WORKを得意とし、全体の大きな流れを常に意識しながら繰り広げる実験的映像のMIX WORKで独自の世界観を緻密に放っている。2011年9月には、YouTubeにてCreative CH「DJ WADA × VJ ツジタタナオト」を開設。DJ WADA(sublimerecords/co-fusion) のオリジナル楽曲のミュージックビデオを制作し公式にアップロードしており、その中でも2011年11月にアップロードした"Beetbeats"は公開後、YouTube上のSUBLIME RECORDS公式チャンネルSUBLIME RECORDS OFFCIALにもUPされ各方面から高い評価を得る。これまで、DJ WADA、KEN ISHII、KIHIRANAOKI、DJ MAYURI、DJ Q'hey、田中フミヤ、石野卓球、DJ TASAKA、HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO、newdeal等のアーティストのVJ workを独自の感性で手掛けるほか、2012年から新たなテクノイベント「inMINUS」を立ち上げ、オーガナイザーとしても活動する。また、アートディレクター、映像クリエイター、グラフィックデザイナーと活動は多岐にわたる。
SUBLIME RECORDS OFFCIAL >>http://www.youtube.com/user/SUBLIMERECORDSTV
Creative CH / DJ WADA × VJ ツジタナオト >>http://www.youtube.com/user/wdntyt




MOST MCS for MOSTWANTED

MC LEO / MC AOI / TAQUILLACI / MC DUCK STEAL / ENCEそして、サウンドはDJ KOM a.k.a Big ChiefからなるMOSTMCS。バックボーンの違う様々なジャンルから突如集まり出した、5人のMCが超強力なD&Bダンスナンバーをレコードでリリース‼世界を視野に入れたMOSTWANTEDストリートサウンドをご堪能あれ!今回は、DJ KOM a.k.a Big Chief、hostにMC AOI、MC DUCK STEAL、MC ENCEが高知に‼音源のフリーダウンロード、MVの閲覧はこちらから→http://mostwanted-jpn.com/ 是非チェックして、SPAZMへGO!!



【江坂バーガー】

大阪は北を代表する街、吹田市江坂でDJ KOM a.k.a Big Chiefが営むハンバーガーSHOP‼
味はもちろんの事、BASS MUSIC ヘッズが夜な夜な集まる、最近巷で噂のハンバーガー屋さん‼ このたび限定50個を引っ提げ、ここ高知に‼そして、店の人気メニューでもある、ジャークチキンも初上陸‼ ご賞味あれ!


【DJ KOM a.k.a Big Chief】

97年より大阪でDJを始める。00年、東京CLUB MODULEでINCIDENT BEATZをスタートさせ、MC WREC(Hospital recordings)、DJ DANNY WHEELER(W10 recordings)等と親交を深める。
現在、DJで活動する一方、AQRA SOUNDとのユニット( Big Chief )で、楽曲製作にも力を入れており、smorgasやJUNGLIST YOUTHSでの活動で知られる来門のソロアルバム[ I AM HERE ]に収録されている[ R-type ]にも参加している。
最近では、自身のOsaka d&b crewでもあるMOST 5MC'sの[ MOSTWANTED ]の曲や、2012年9月に、12inch single[ KILLDISCO ]をリリースしている!!
彼のストリートビーツを意識したDJスタイルで、2012年の渚音楽祭、KAIKOO等にも出演し今、目の離せないDJの一人だ!!


【MC AOI(MOSTMCS.HIGH LAND)】

10代の頃、MIXTURE SOUNDに触発され、BANDを結成、voを担当。
後にDNBと出会いMCへシフト。
高速なリリック、DNBを知り尽くした現場型MCとしてオーディエンスを沸かす。
その実力を評価され、渚音楽祭、THE STAR FESTIVAL.kaikooo.など西日本のDNBPARTYに軒並みに参加、
2012年には、MOSTMCSとしてレコードをリリース。
2013年にはALBUMリリース予定。





--------SPAZM DJs----------

【MOTZU】

1970年代半ば、奇しくもMETALHEADZ総帥と同じ日に生を受けたMOTZUは、海外で過ごした幼少時代には仲間からマーキーと呼ばれていたという。やがてその不思議な運命に導かれるかのようにDRUM&BASSに魅せられ、2002年に当時D'N'B不毛の地であった四国・高知にて初のD'N'B PARTY「DRAGO'N'BASS」を開催する。その後展開したシリーズパーティー「RESOUND」では、地元サイドのD'N'B DJ育成に力を入れつつ、オーセンティックでクオリティーの高いパーティーを継続、着実に動員を増やしていき高知のD'N'Bシーンを確固たるものとした。
2008年、オリジナルなD'N'Bカルチャーを提唱するため、ファッション/アートとの多角的な融合を視野に入れ「SPAZM PROJECT」を始動。独自の視点で国内外のトップ・アーティストを高知に招聘し、より広い層にD'N'Bの魅力をアピールしていずれもそれに相応しい成功を収めた。 2012年現在、十数名のDJ/ARTISTと6本の傘下のパーティーを率いる集団に成長したSPAZMは、辺境の地方都市というハンデをものともしない驚異的な動員力と質の高さを誇り、その発信力によって彼のリードする高知DRUM&BASSシーンは今や日本全国から注目を集めている。
彼はDJとして、オーディエンスに向けていかにD'N'Bをより魅力的に伝えることができるか、それのみを追求してきた。その信念がMOTZUのDJスタイルそのものであり、既にキャリア10年を超えながらもよりフレキシブルな表現のため新たに3デッキスタイルの修得するまでに至った。卓越した構成力によってシチュエーションを問わずビッグタイムを演出するシュアーなスキルはジャンルを超え各方面から高い評価を得ており、今秋の西日本最大の都市型野外フェス「渚大阪音楽祭2012秋」では四国のD’N’B DJとして初めて出演した他、大阪、広島、福岡、松山、県内でも1500人超の動員を誇るモンスターパーティー「Musiq Lovers」、「HALLOWEEN NIGHT PARTY」に出演するなど名実共に四国高知を代表するトップD’N’B DJの一人である。

【TOMOHARU】

HIPHOPをルーツに持ち、JAZZ, BREAKS,などを通過したTOMOHARUはSPAZMのDJ陣でも最も深いキャリアを誇る”変態系”DJ。現在もその探究心はとどまるところを知らず、drum'n'bassを始めとして、dubstep, minimal, click, などを自在に操りフロアをドープな世界に染める。また音楽家吉岡たくとのライブセッションなどのアプローチでもそのスキルを証明している。2012年から開催のDOPEなニューパーティーASTRO BLACKも手掛けており、2013年も更にTOMOHARUの変態系は進化・深化していくであろう。

【HIGASHIKAWA】

DNBを軸にBass Musicの潮流を強く意識したプレイスタイルで常にフロアの最適解となるベースをドロップ。「Rikyu」「Waiting for You」など評価の高いトラックをリリースし、その楽曲はBlockFMやBASSDRIVEでもオンエアされるなど県内外・国内外を問わずproducerとしても活躍している。また、明晰な頭脳と冷静な判断力で高知のクラブシーンでは尊敬を込めて「教授」と呼ばれる稀有な存在である。

【TOSHIZO】

ロンドン在住時よりdrum'n'bassにどっぷり浸かり、現地でのDJ経験を経て帰国後SPAZMに加わる。本場の空気をよく伝える安定感抜群のsolidなプレイは、頑固なドラムンベースフリークからも支持されていることからもその実力が伺える。
SPAZM以前の中心的パーティー”RESOUND"再始動にあたっては、TOSHIZOがオーガナイズを務め、ドラムンベースをピュアに堪能できるオーセンティックなパーティーの復活が大いに期待される。

【TSUTSUI】

若手筆頭メンバーのTSUTSUIは、ユニークなキャラクターと芯のあるプレイで同世代を引っ張ってきた頼れる存在。派手なトラックからドープなトラックまで、意外性を巧みに織り交ぜるDJはオリジナルスタイルと言える。ニュージェネレーション・パーティー”FAITH”をMOTZUと共同オーガナイズしていずれも成功に導き、その潜在力を証明したのは記憶に新しい。今後は”FAITH"の中心として独自のセンスでのパーティー展開を推進していくことだろう。

【BATA】

2010年SPAZMに加入。リキッド系DRUM’N BASSを中心とした選曲が特徴。レジデントDJ陣の指導や現場でのプレーを経て着実にステップアップし、2012年はMIX製作や県内他イベントにも積極的に参加。グルーヴを重視した丁寧なMIXで徐々に支持者を増やしてきている。

【COFFEA】

常にオリジナルなスタンスで、DJ、MCingのみならずコンポーザーとして音源の全てを自ら制作して歌まで入れてしまう随一のマルチタレント。HIPHOPがベースでありながらどこまでもPOPにこだわり、DJのプレイスタイルもLiquid Funkを中心としたメロディアスな展開が持ち味で、今後の活躍が期待される若手DJである。

【SKY】

人気DJデュオSea&Skyではbreaks,electroなどでフロアを沸かせるSkyだが、SPAZMではドラムンベースDJとして活動。キュートな容貌からは想像もつかないような渋い選曲が持ち味。強烈な天然っぷりはすでに「自然」とも言える域に達しており、ナチュラルにフロアをつかむ才能は彼女ならではのもの。ここだけの話、かなりスタイルもイイ。

【MIHQ】

エレクトロニカアーティストであるHuman Boot ProjectとQUINCY MCQUEEN、VJ Syoziによるデジタルパフォーマンスユニット。これまで培ってきたプログラミングによるビジュアルデザイン、インタラクションデザイン、VJなどを駆使して幅広い分野でのインタラクティブな演出を行う。



-----------Featuring Djs--------------

【SUNEO】

土佐が誇るNo.1オーガナイザー&DJ。高知に帰郷するやいなやその人々を引きつけるカリスマ性を如何なく発揮し、自身のCREW「ONE SET」の「TIGER NIGHT」や、自らが主催の「Havanero」「Musiq lovers」等、モンスターイベントを次々と打ち出し、高知のパーティーピープル達から絶大な支持を獲得。これまでに吸収し、育んできた完成をターンテーブルから発信中。

【TAOKA】

ドラムンベースシーンを築き上げた集団「SPAZM」代表 DJ Motzu との出会いを皮切りに、SPAZM等のDNBパーティーではOLD SKOOL SET SUPPORT DJとして参加。ジャンルレスかつ幅広い音楽のバックボーンを持ち、選曲の一つ一つが意味を持つ聴きごたえのあるロフトスタイルDJが持ち味。

【HAMACH!】

2003年DJ活動と同時に自ら、XXX-PRESS-XXX を立ち上げ、地元高知でPsychedelic Trance party Digital Masturbation を開催しつつ、県外でも積極的にPartyに参加。それまでハウス主体の高知の四つ打ちシーンに波紋を投げかけゼロからのスタートを切って以来、もはや高知のクラブシーンでHAMACH!の名を知らない人間はいないであろう彼の繰り出す音は…
早いベースラインにアッパーなメロディー!一曲目からブチ込んでくるドエス感!!ヤツのブレイクから放たれたサウンドを体験してみろ!!気が付けば叫んでいる!!Yaba!!と!!今年秋には西日本最大級DayParty大阪渚のPsychedelic Floorもアゲまくった!ヤツの勢いはとまらない!!
そして何と12/15中国、深センのClub WOD のNew OpenでDJを任された!!ただHAMACH!は言う!!生きて帰って来れんかも...と...

【虎鬼】

大学時代にDJを始めるが、作曲に没頭する。帰高後、CREAM JUNKYと8らと共に088Familiarを結成、Crewに曲を提供しつつ、ここで現場でのDJを本格的に開始。数年後088Familiarを脱退しFreeとなり、 これより音楽の壁に捕らわれずHipHopだけではなく、他方に渡りDJ活動を行っている。不定期にBlogを更新中。「虎鬼の咆哮」で検索。
MixCDをLifeLineのみで不定期各月限定枚数配布中。


【U-ta】(Horizon/THE GLOW/Dolly's Night)

・遅れてきた新人
・Horizonオーガナイザー
・NU-DISCO,DEEP HOUSEを中心に選曲

【Dj sagosoul】

高知の老舗イベント「華麗なる週末」からジャズ、ソウル、ラテンなどを中心にプレイする、今や高知のクラブシーンには欠かせないDJユニットの中心人物。クラブにおける「壁」をなくし、あらゆる層のオーディエンスを持ち上げていく。常に新しい世界を開拓していこうとする彼らから目が離せない。




【ELECTRO&ACOUSTIC LIVE SESSION】

吉岡たく

高知市出身。上京したのちバンドマンとしてデビュー。解散後は、嵐を中心にKAT-TUN、CHEMISTRYなど主にJ-POPの作編曲を手掛ける。

近年は都内から高知へと生活の基盤を移しつつ、地元DJやミュージシャンと様々なライブやクラブイベントへの出演・セッションを行いながらトラックを制作、東京へと発信中。

2012年以降の至近作は、嵐「How Can I Love」「君がいるから」「Welcome to our party」「Waiting for you」、NEWS「World Quest」、城田優 feat.HOWIE D「Worth Fighting For」、村田陽一「Tapestry」ビートメイク、HALCAN「七種」プロデュース、他多数。温泉好き。
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BIC(ビック)

学生時代に中南米サークルにどっぷり。都内中心にライブ&セッションをしつつブラジルでも活動を展開。

'06年『Hands of Creation』を結成。アルバムリリース。数多くのライブ、イベント、夏フェス(FUJI ROCK/朝霧JAM/SUMMER SONICなど)等に出演。

畠山美由紀、Port of Notes、おおはた雄一、キマグレン、Ann Sallyなどなど独自のスタイルでライブサポートやRec参加。現在、家族と動物たちと四万十市在住。
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【Hideo Umazune/Steelpan solo act】

14才からバンド活動を始め様々な楽器に触れる中、2004年頃からスティールパンの演奏を始める。現在はSUPER HAPPY BROTHERS,COSMO'S,GREENS等のバンドで活躍する傍ら、ソロ活動やDJとのセッションを精力的に行い、その他トラックメイキング、楽曲提供を行うなど多岐にわたり活動している。

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【Phumi&Sakie/Belly Dance】

phumi(Oriental Bellydancer・phumi Bellydance institute主宰)

高知では数少ないエジプシャンスタイルのオリエンタルベリーダンサー。
ベリーダンスの魅力に惹き付けられ独学で練習を開始。以後、数々の国内外有名ダンサーに教えを請い、ベリーダンサーとしてのスキルを磨く。2008年よりベリーダンサーとしての活動を開始。オーセンティックなエジプシャンスタイルを基軸とし、即興性に富んだ妖艶なムードの舞はphumiオリジナルの魅力を放っている。phumi Bellydance instituteを主宰し、2011年より半年周期でベリーダンスパーティー『Hafla』を開催。レッスンメンバーの貴重な発表の場となっている。

sakie

ベリーダンサーphumiの元でベリーダンスを始める。
Rachel BriceやZoe Jakesに影響を受けトライバルフュージョンスタイルを
独学で学び始め、2012年トライバルの本場であるサンフランシスコへ
短期留学。国内外へ赴き様々なジャンルのダンスから影響を受け、自身のトライバルフュージョンスタイルを模索中。
近年は企業ショーやクラブイベントなどへ出演し経験を積んでいる。

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【1F 】
21:00 Hideo Umazume-steelpan solo act-
22:00 U-ta-Nu Disco,Deep House-
22:50 TAOKA-Old school D’N’B set-
23:40 “ELECTRO&ACOUSTIC LIVE SESSION”
00:10 SUNEO-Jazzy Hip Hop,Electronica-
01:00 BATA-D’N’B -
01:50 MAKOTO&CARDZ-Special Live session!!-
03:20 TOMOHARU-Dubstep,Electronica,Jazzstep-
04:10 SAGOSOUL-Jazz,Raregroove-
05:00 FIN

【2F】
21:00 COFFEA-Liquid funk D’N’B set-
22:00 SKY-Tech D’N’B-
22:50 HIGASHIKAWA-Electro,DubStep-
23:40 MOTZU&TOSHIZO- BREAKZ,Dub Step ,D’N’B-
01:00 DJ KOM&AOI-D’N’B-
02:10 KOONI-Hip-Hop,Dub step-
03:00 HAMACH!-Psy trance-
03:50 TSUTSUI-D’N’B-
05:00 FIN






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tickets available at:
DAHLIA
高知県高知市はりまや町2-3-3 2F
Kochi-shi, Kochi, Japan 〒780-0822

090-2896-0273

online ticket service:
spazm@asakura.xii.jp までお名前と枚数をお送り下さい。

SPAZM official web:
http://spazm.x0.com/


お問い合わせ
info@spazm.x0.com

2012-12-01

BASSDRIVE on air 情報

USを拠点にワールドワイドにdrum'n'bassを発信している老舗webラジオ局、”BASSDRIVE”で、SPAZM recordings 第1弾コンピに収録の"Waiting For You"がオンエアされました。
毎週日曜日(日本時間では月曜の午前5時から8時まで)放送のDJ Jason Maginによる Fuzed Funk というプログラムの2012年11月25日放送分の終了間際でプレイされています。
下記リンク先からアーカイヴを聴くことができます。是非チェックください。

[2012.11.25] Fuzed Funk - Magin


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(Live放送はこちらから聴けます)

BASSDRIVE
http://www.bassdrive.com/v2/

dubstep mix late 2012

2012-10-31

EVENFALL the movie

先日のEVENFALLの模様を収めたムービーです。
見返してもほんとに楽しかった想い出がよみがえります。

高知で活動している映像作家の小倉りささんの作品の上映会を家でやったときに触発されて、自分でもムービーを作りたいな~となんとなく思っていて、気がついたらイベントの時に撮りまくっていました。撮影機材はiphone4Sのみで、なんどか充電をしながらの撮影でした。

たまたま夕刻からのスタートということもあって会場が比較的明るかったのも助けになって、いろんな場面がshootできたので編集してても楽しかったです。みんな本当にいい顔をしてます。
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Shoot & Edit:
ASAKURADNB

Music:
1 KEY MC _ Rainfall (Velocity Remix)
2 KEY & VELOCITY _ Glacial Epoch
3 VELOCITY _ Light In Nightmare
4 HIGASHIKAWA _ Waiting For You (Instrumental)

2012-10-19

Liquid Funk考


 10月21日の"EVEN FALL"では 1年半ぶりに来高のVELOCITY & KEY MC による「ライブセット」が非常にたのしみですね。プログラミングされたクラブミュージックをライブ"演奏"するっていう試みはいろいろなスタイルが模索されてきていて、機材もどんどん進化しているので、どんな風にしてやるのだろうっていう興味もあるかと思います。プレイボタンを押して終わりってことは決してありません。また、そういう取り組みをされているだけあって二人の音楽は本当に胸に沁みるものがあります。どんちゃん騒ぎだけでない(それも好きですが)クラブミュージックの楽しみ方がきっと見つかると思います。



 また、フライヤーにもでかでかと書いてあるように「Liquid Funk」というものも今回のイベントではフィーチュアしています。ドラムンベース大好きっ子には言わずもがなというところだと思いますが、ドラムンベースといえばイケイケでブチアゲ系っていうイメージをお持ちの方も少なからずいるかも知れないので、また、かってな造語だと思われてもいけないので、以下、この「リキッド・ファンク」について少しご紹介します。  



リキッドファンクはドラムンベースの中でもどちらかと言うと落ち着いた感じのサブジャンルをいいます。ソカ、ラテン、ディスコ、ジャズ、ハウスなどからの影響がより強く、楽器やヴォーカルが比較的多用されるのが特徴です。なのでそういう音楽が好きなかたは比較的入りやすいのではないでしょうか。2000年にFabioっていう人が出したその名も"Liquid Funk"ていうコンピレーションがたぶんその語源なんだと思います。その後しばらくして人気が出て以来メインストリームの一角を占め続けています。 (写真→Fabioさん)



 余談ですが、ドラムンベースのこういう雑食性というのはリキッドファンク登場以前も90年代後半に一度ドラムンベースがブレイクしかけたときに日本でもメディア等で盛んに語られていたように記憶しています。実際そのとおりで、僕ももともとハードな音楽ばっかり聴いていたのですが、ドラムンベースを好きになったおかげでいろんな音楽の良さがわかるようになりました。この発明を可能にしたサンプラーとサイン波には本当に感謝しています。


  何はともあれ、リキッド・ファンクって何だよって方は以下気分でチョイスした曲を貼っておきますので是非その耳でチェックしてください。いい曲は山ほどあるんでベストとはいいません。あなたのベストはあなたで探してみてください。それにはまず、21日の"EVEN FALL"に出掛けてみては?






 (以上)
参考:wikipedia(・∀・)

2012-10-11

10.21 Sun SPAZM presents EVENFALL @ DAHLIA












「タイトル:「SPAZM presents~Even Fall」
日  時:2012.10.21(sun) 17:00~24:30
場  所:DAHLIA
PRICE:Adv\2,000/Door\2,500
※共に1drink order

※先着30名様分のお食事をBuffet styleにてご準備いたしております。

常に高知のクラブシーンにイノベーションをもたらしてきた「SPAZM」が開催10回目を記念して2012年秋にお送りする「EVEN FALL」は、D'N'Bの中でも〈Liquid Funk〉と呼ばれるナイス&スムーズなジャンルを中心に、休日の夕暮れをゆったりと過ごしつつお楽しみいただける新感覚のパーティーです。
高知でも指折りの実力派DJ・パフォーマーたちによる音楽とアトラクションが、映像チームMIHQによる最先端の技術をもとにしたヴィジュアル・エフェクトと有機的にクロスオーヴァーし、コンポジット・アートとしてのクラブイベントのひとつのカタチを試みます。スペシャルゲストには東京でも音楽的に評価の高い名門レーベル「Human Elements」よりDJ VELOCITYと歌姫KEY MCを招き、四国初となる両名によるライブセットでのショーケースを披露していただきます。
また、当日は先着30名様にビュッフェスタイルにてお食事をご用意。ぜひ、この選りすぐりの音楽と映像、パフォーマンスが一体となって堪能できる新・体験パーティー「SPAZM~EVEN FALL」で秋の夜長をごゆっくりお楽しみ下さい。


★★★★★★SPECIAL GUEST★★★★★★
DJ Velocity&Key MC,Special Live set!!

◆◆◆GUEST SHOWCASE◆◆◆
Phumi&Sakie(Belly dance)
SENSE OF UNITY(BMX)
Ken(Human beatbox)

☆☆☆RESIDENT DJ☆☆☆
MOTZU
HIGASHIKAWA
TOSHIZO
TSUTSUI
BATA
SKY
LILI
MC COFFEA

■■■SUPPORT DJ■■■
TAOKA
Shunsuke

◇◇◇LIVE PAINT◇◇◇
Kenko

□□□VISUAL EFFECT□□□
MIHQ —

-----------------------

090-2896-0273

online ticket service:
spazm@asakura.xii.jp までお名前と枚数をお送り下さい。

SPAZM official web:
http://spazm.x0.com/

お問い合わせ 
info@spazm.x0.com 

2012-09-14

9.15 Sat. Red Zone @ BEAT

お友達のKIKYO君が始めたパーティー「Red Zone」に今週参加させていただきます。
KIKYO君は初めて会った時に寡黙にHARDSTYLEをプレイしていて、初めて聴いたタイプの音楽だったので教えてもらったりして仲良くなりました。
彼曰く、「高知でいちばんダークでハードなパーティーにしたい!」ということなので、僕も目一杯ダークでハードなdrum'n'bassを持って行きたいと思います。

イベントに合わせたプロモミックス録りました。


:Red Zone

:2012.9.15(第3土曜日)22:00~
   
:music cafe BEAT
  
:Hard House,Dark Electro, Hard Techno etc...

:\1,000/1ドリンク付


[GUEST DJ]
 ・HIGASHIKAWA (SPAZM / BIAS beatscape / organix)
  
  90年代後半に都内でドラムンベースの洗礼を受けサブベース中毒に。
  DNBに軸足を置きながらUKG, dubstep,minimalを自在に乗りこなす!
  プレイスタイルで常にフロアの最適解となるベースをドロップする
  ことを得意とする。また、producerとしても「Rikyu」「Waiting for
  You」をはじめ評価の高いトラックをリリースし、地元アーティスト
  とのコラボレーションやリミックスも手掛けるなど、幅広いアプローチ
  でシーンの一翼を担っている。

 ・Chroma

  DJ HiBiNoとの再開交流をきっかけに2008年活動開始。
  直後、ロックバンド含むオールジャンルながら一般集客なしという会員制
  としたシークレットイベントの設立、幾つかのイベントに出演する中、
  MIXに強く個性主張させるのが特徴。
  音楽、モータースポーツ、アルコールとあらゆる[Red Zone walker]
  ビックオーガナイザー、トップDJ、いや違う、彼が見つめているものとは?

[Red Zone DJ]

 ・COZUE
  
  2006年から本格的にDJ活動をSTART。 関西でのPARTYを中心にOPENIG ACTなどを
  こなしDJSKILLを磨き続けてきた本格派FemaleDJの1人。現在は高知県に活動の
  場所を移し、仲間達と4beat music party「Wonder Land」を開催している。

  Wonder Landコミュニティー→ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5929550

 ・Jyuka
  
  幼い頃から独自の奇抜なファッションに身を包み、18歳で念願のモヒカンに刈り
  上げ、優しい両親を困らせる。その後も過激なカルチャーや音楽に触れる中、香川
  でのイベント出演を皮切りにDJ活動開始。現在、高知ではダークエレクトロをメイ
  ンにEBM、インダストリアルなどをプレイする初めての女性DJとして、[Wonder
Land]などで活躍中。小柄ながらも激しくダークな選曲でフロアを闇の世界へと引
きずり込む。

 ・KIKYO

  Red Zone オーガナイザー。
  TRANCE,TECHNO,HARD TECHNO,HARD STYLE,HARD CORE,HOUSE,
  PSYCHEDELIC TRANCEなんでも好き。
  Red Zoneでは主にHARD TECHNOをプレイ。
  重低音と疾走感をご堪能あれ。

Red Zoneコミュ
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=6031783

 

[問合せ]
高知市追手筋1丁目7-11ひじりビル7F
Phone :080-6390-0920
E-mail:0ue00927726145k@ezweb.ne.jp

2012-08-31

9.21 Fri. BIAS beatscape #10 DJ YASA






date:    2012. 9. 21 Friday
time:    10pm - mid
venue:  ONZO
price: Adv.\2000  Door \2500 (1 drink order)


BIAS beatscape is back!!!

今回はアノ!! SPAZMで高知のパーティーピープルの度肝を抜いた世界最高峰ターンテーブリスト・デュオ「KIREEK」のメンバーDJ YASAを迎えての秋のスペシャルセッション!
また、今春リリースされたSPAZM recordings サンプラーコンピに収録のQuincy McqueenとHuman Boot Projectの両名がタッグを組んだヴィジュアル・チーム「MIHQ」が映像を担当!従来のVJとは異なるプロセスによるリアルタイムに生成されるムービーには要注目!
そしてベリーダンスがBIAS初登場に至っては夏バテ気味の紳士諸氏も回春間違いナシ!
bass music ラブなみんなのハッピーな一夜をオ・タ・ノ・シ・ミ・ニ!!


very special guest:
DJ YASA (Plant records,Kireek from OSAKA)

resident DJs:
Higashikawa, Tomoharu, Motzu, Toshizo,

support DJ:
虎鬼 (Life Line)

belly dance:
Yumiko, Mizuki

visual effects:
MIHQ

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DJ YASA Profile

どこにでもいる田舎のスケボー少年 が、17才の時に魅せられたターンテーブル。
DJを始めてわずか3年にして世界最 大規模のDJバトル、DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP 2003において日本チャンプに輝くと、ロンドンで行われた世界大会で世界4位という衝撃デビューを果たす。
その翌年、盟友 HI-C(2005 Vestax Extravaganza World Champion)とターンテーブリズムユニット『Kireek』を結成。
2006年 DMC WORLD CHAMPIONSHIPでは2度目の日本チャンピオン、さらにWORLD FINALで会場に集まった様々な国の人々を興奮の渦へ誘い、堂々の第2位の座を獲得し世界に日本の名を刻み込んだ。
またKireekとしての活動では、 2007年日本が世界に誇る野外フェス FUJI ROCK FESTIVALに出演。 同年のDMC WORLD CHAMPIONSHIP TEAM部門において、ドイツ、フランス、イギリスなどの強豪国を抑え初出場にしてアジア初の世界王座に輝くと、続く08年、09年、10年、11年と防 衛王者として世界記録の5連覇の偉業を成し遂げた。
その独特なサウンドスタイルが評価さ れ、ロンドンでNIKE DESTROYERジャケットを記念したイベントやDJ Krush / Prefuse 73との共演、モスクワで行われたTOYOTA IQのロシア発売イベント、中国ツアーなど海外でも注目される。
そのプレイスタイルはまさに "FUN !!"、プレイしている本人の表情と雰囲気を見てもらえれば分かるだろう。
ジャンルを超越した選曲、2枚のレ コードを駆使し作り出されるサウンドストーリー、他とは一線を隔す衝撃のライブを約束しよう。
これまでにHIFANAアートワーク でおなじみ、MAHAROデザインのMIX CD TRIPシリーズ3枚リリース。新感覚 カレンダーUNIQLO CALENDARでFantastic Plastic Machineとコラボレートし、その曲が6枚目のアルバム『FPM』にて1曲目に選抜される。
OILWORKSより「映像」と 「音」を融合させたコンピレーションアルバムDVD、
『The Visionaries』の特典映像で参加。
OILWORKS TECHNICS OsakaでのLiveセット MIXCD『The Technics Technique』のリリース。
Kireekではバトルブレイクス 12inch『Kireek Breaks』のリリース。
Ninja TuneのDJ KENTARO初DVD作品『National Geoscratch』、人力手動ブレイクビーツユニットHIFANAの『南風ケーブル2』、ヒューマンビートボクサー太華の『顔面着地』など、様々な ジャンルの作品に参加している。

地球をフィールドに、音楽とスキルで 世界にポジティブエネルギーを与え続けるDJ / TURNTABLIST / SOUND CREATORである。

http://www.facebook.com/PLANTRECORDS
http://www.facebook.com/DJYASAkireek  http://twitter.com/KIREEKdjyasa





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tickets available at:
ONZO
高知県高知市帯屋町2-1-29 Tel:090-4781-9003

online ticket service:
spazm@asakura.xii.jp までお名前と枚数をお送り下さい。

SPAZM official web:
http://spazm.x0.com/


お問い合わせ
info@spazm.x0.com
080-3460-7933 (higashikawa)


2012-08-13

8.18 Sat. JPN WESTSIDE D&B CONVERSION @ Kieth Flack (福岡)


今週はJPN WESTSIDE D&B CONVERSION も後半、金曜広島、土曜福岡で開催します。
僕も福岡でTSUTSUI2人でプレイしてきます!

2012-07-13

7.28 Sat SPAZM vol.9 "JAPAN WESTSIDE D&B CONVERSION 2012" @ DAHLIA




日時:2012.7.28(sat)
21:00~mid
会場:DAHLIA
金額:Ticket¥2,000(with1D)Door¥2,500(with1D)/
※浴衣の女性は更にスペシャルカクテルチケットプレゼント


今年で10周年を迎える高知ドラムンベース=SPAZMでは、今までご支援下さった皆さまに感謝の気持ちを込め、UKよりLENZMAN&MC LEO,Makoto&DEEIZM,KAMなどトップアーティストを招き渾身のパーティーをお送りしてまいりました。

その第4弾となる今回は「ストリート」をテーマとして、西日本屈指のTOP DJを大阪、広島、福岡より招き、SPAZMと共に"ストリートミュージック"としてのドラムンベースを皆さまにお届けいたします。さらにBMXやヒューマンビートボックス、高知を代表するGood DJ達のサポートなど、イベントの質・量共にまさに過去最大規模となるSPAZMをぜひご堪能下さい!

【ゲストDJ】

DJ ICHI(BASSRAIN from FUKUOKA)
2005年SEEK KRUを立ち上げると共にメローかつハードなDRUM&BASS PARTY “BASSRAIN”を福岡にて始動。当初より積極的に国内外のトップアーティスト達を福岡に召集し、九州エリアを代表するD&B KRUとして注目を集める。福岡のラジオFM77.7(FREE WAVE)、FM76.1(LOVE FM)のラジオ番組出演も好評を博した。2007年、2009年と、東京を始め、全国各地から選抜されたDJ&MC達を福岡に招集し開催された“JAPAN DRUM&BASS CONVERSION"では福岡のみならず日本全国のドラムンヘッズ達の間で話題となり大きな反響を呼んだ。2007年より楽曲の制作をSatoshi Fujiseと共に積極的に取り組んでいる。第一弾の曲"Night Flow"はトロント(カナダ)のラジオでも流れ多くのリスナーより絶賛さ れている。2010年にはDJ ICHI a.k.a DIGITAL ONE名義でDub Step、UK Funky、Bassline House、などの新しいBASSMUSICを取り入れ、新たなスタートラインに立つ。

DJ GODFARM(SCRUNCH from HIROSHIMA)
2003年より西日本最大のBIG PARTY、"HEARTBEATOFDRAGON"を主宰。UK/LONDONや日本国内のDRUM&BASSシーンで活躍する様々なアーティストを広島に招聘。日本のBASS MUSICシーン拡大に大きく貢献してきた。東京でも"DRUM&BASS SESSIONS"@代官山UNIT"06S"@渋谷WOMB"HUMAN ELEMENTS"@青山LOOP"BCD"@渋谷ASIAなどにも多数出演。2010年7月にMAKOTOの主宰するレーベル"HE:DIGITAL"よりリリースされたアルバム"HE:POSSIBILITIES"に、"BLUE TONE(MAKOTO REMIX)/GODFARM&ACMA"がリリースされ大きな反響を呼んだ。2012年6月 "SCRUNCH RECORDS"を設立。同年9月に全世界でリリースされる"SCRUNCHEP"を目前に控え、今後の活躍が益々期待される!
http://www.facebook.com/godfarm.hiroshima
http://soundcloud.com/godfarm/tracks

DJ HIROSHI a.k.a FU1(C1RCA from OSAKA)

90年代よりDJ活動を始める。
以降大阪を中心に多くのPARTYをオーガナイズし、独自のスタイルと鋭い感性でPARTYを行う。アレックスパータ−ソンやケミカルブラザーズといったアーティストとの共演後2000年FUJIROCK FES,に出演。2001年, DRUM'N'BASS DJとして関西クラブシーンに多大な影響を与える。米カリフォルニアシューズブランドC1RCA FOOTWEARにも所属し、ブランドCMの音楽も担当。常に変化する彼のDJPLAYははまさにストリートカルチャーである。
http://www.mixcloud.com/hiroshiakafu1/


【ゲストVJ】

TOKU(sort VJ)
Shozi

【サポートアクト】
BMX SHOWCASE-SENSE OF UNITY
LIVE SHOWCASE-SIMOIKY,8~EIGHT~,COFFEA

【サポートDJ】
SUNEO,FULL-FULL,TAOKA,KAZUKI,RISM

【STEELPAN SESSION】
HIDEO UMAZUME





【レジデント】


MO'TZU,TOMOHARU,HIGASHIKAWA,TOSHIZO,TSUTSUI,BATA,SKY,CAZUKI
EIJI a.k.a 野風増,Coffea

【LIVE PAINT】
Kenko

【デコレーション】
LiLi(Candy Clipper)



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当日受付で前売り料金にてご入場頂けます。

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2012-06-01

6.16 Sat. ASTRO BLACK




【ASTRO BLACK】

・・・黒くウネル宇宙でハマって溺れろ!!
S.P.A.Z.M随一のDJキャリアと広い音楽性を誇るTomoharuキュレーションによる新パーティー「ASTRO BLACK」突如として現る!
第1弾はスペシャルゲストとしてOIL WORKSで活躍中の世界のビートマスターICHIROを迎えての、ディープかつドープなベース・ミュージックにとことん浸れる一夜。
歴戦のパーティーピープルをいつしかスペイシーな異世界への旅にいざなうマジックに乞うご期待。
踊る夏は目前、まずは「ASTRO BLACK」でスピリットを磨くべし!!

日時: 2012 . 6. 16 Sat. 22:00-mid
会場: LoveJamaican
   (高知市追手筋1-9-1ユリアビルB1・090-8973-4736)
料金: Adv. ¥1,500(1drink order) / Door ¥2,000(1drink order)
主催: S.P.A.Z.M

【Special Guest】 ICHIRO-(OILWORKS)
【 DJs】 TOMOHARU / MO'TZU / HIGASHIKAWA /SUNEO/FULL-FULL/JUN/RISM
【Live Showcase】 CREAM JUNKY

[ICHIRO_ profile]
東京都練馬区在住。ループ作業員。
2004年からMPCでビート製作を開始。 様々な音楽を昇華すると共に2007年より現在のスタイ ルを確立。
これまで09年、10年に[OILWORKS Rec]より2枚のVinyl発表から、yoggy oneの"yoggy one and friends(v.a.) / eklektic"や、[Eat Concrete]、[Cascade Records]等の海外のコンピレーションアルバムに楽曲提供。リミックスワークとして[moamoo]よ りフランスのTrack Maker"as valet"のアルバム、[u beat]よりリリースされた"onur engin"のEP、"MC Supaluga"等へ提供、EUのWEB RADIO "Monday Jazz"へのミックス提供等、無国籍サウンド トラックメイカーとして、国外問わず世界中からアツい支持を集めている。
都内でのレギュラーイベント等、精力的にライブ活動も行い、今後もペースを落とす事無くライブ、制作ともにアップデートし前進を目論む。



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2012-05-06

5.26 Sat RESOUND01「KAM」

”RESOUND 01”

日時: 2012 . 5. 26 Sat. 22:00-mid
会場: LoveJamaican
(高知市追手筋1-9-1ユリアビルB1・090-8973-4736)
料金: Adv. ¥2,000(1drink order) / Door ¥3,000(w/1drink)
主催: S.P.A.Z.M

【Special Guest】 KAM (DJSET) アイコSUN / 朝本浩文 / MC CARDZ
【SPAZM DJs】 TOSHIZO / MO'TZU / HIGASHIKAWA / BATA
【Guest Live Showcase】 Deejay MAAM
【DJ & Steelpan Session】 TOMOHARU feat. HIDEO UMAZUME
【Support DJs】 KAT / TAOKA
【MCs】 EIJI a.k.a. 野風増 COFFEA
【DANCE SHOWCASE】 XYZ / AXS
【LIVEPAINTING】 KENKO

~太古カラノRiddim・唯一無二ノD'N'Bアクト、降臨ス。~

今回スペシャルゲストに迎えるのは、Sugar Soulとして「Garden」を筆頭に日本の音楽史に足跡を残してきたアイコSUN、UAの作品などでも知られるキーボード奏者/サウンド・プロデューサーなど多彩な顔を持つ朝本浩文、2008年「RESOUND9th」、2011「SPAZM vol.6」に続き4度目の来高となるMC CARDZの3人からなるライブバンド、KAM!! DNBを軸にアイコSUNのソウルフルなボーカルとMC CARDZの流れるフロウが織り成すスピリチュアルかつグルーヴィーなサウンドを新生RESOUNDが迎え撃つ!

:::special guestKAM (DJSET)

■アイコsun
先鋭性と圧倒的な存在感で日本のR&Bシーンを築き上げた「Sugar Soul」。 1997年に発売した「Those Days」に収録された「今すぐ欲しい」は2006年に倖田来未によってカバーされ大注目を集めた。1998年「悲しみの花に」以降、大沢伸一氏、朝本浩文氏など多くの実力派プロデューサーによる楽曲をリリース。1999年には「Garden feat.Kenji」は90万枚を超える大ヒット。2009年にはMay.Jによる同曲のカバーが大ヒットを記録した事も記憶に新しい。その後もZEEBRAとのコラボレーションでも大ヒットを記録し、名実ともに日本のR&B界のDIVAとして君臨。10年の歳月を経て、日本の音楽シーンに新たな旋風を巻き起こすために2010年KAMとして復活。時代に合わせて変化し、浸透していく彼女のメロディ、歌詞、そして歌声は「眠ったものを動かす」大きな力をもたらしてくれるに違いない。

■朝本浩文
1986年~1989年"MUTE BEAT"に参加。(SimplyRed,Soul II Soul等でも知られる、屋敷豪太も在籍していたダブ・レゲエ・バンド)当時作った楽曲「After the rain」はダブミュージックのカリスマ、Lee Perryのアルバム「Saturn Kicked The Backet」にトラックとして収録された。1991年、MUTE BEAT脱退後、ram jam worldを結成。Drum'n'Bass、Dubを基調としたアルバムを数枚リリース。サウンド・プロデューサーとしては、近年、加藤ミリヤのリメイクによる再ヒットも記憶に新しい、UAの「情熱」で、大きく評価を高めた。映画音楽にも造詣が深く、2010年初頭には、行定勲監督の"Parade"(ベルリン国際映画祭で、国際批評家連盟賞受賞)のサウンドトラックを担当した。近年のソロワークとしては、2010年7月にDr.Echo-Logic名義でUA、吉井和哉、LeccaをはじめとするVocalistを迎えたミ二アルバム"Cycle of Birth"をリリース。

■MC CARDZ
ヒップホップカルチャーに触発されラップを始め16歳で初ステージを経験する。地元関西でライブ活動を続けるなかジャングル/ドラムンベース(以下D&B)と劇的な出会いを果たしD&B MCとしてのキャリアをスター卜。これまでに「DRUM & BASSSESSIONS」や「06S」をはじめとする業界随一のイベン卜や全国各地のあらゆる現場で、セッションを重ね独自のナビゲートスタイルを確立する。国内で活躍するDJはもちろん、来日DJのサポー卜MCも数多く務めるなど、名実共に日本D&B界を代表するMCの一人として活躍中。現場の活動と平行して盟友「ENA」と共にレーベル「IAI RECORDINGS」を主宰するほか、楽曲制作も積穣的に行っている。近年は「朝本浩文」と「アイコSUN /ex.sugar soul」と自身によるユニッ卜「KAM」のフロン卜マンとして活動し、昨年6月にデビューアルバムを発表。サマーソニックや朝霧JAMなと、の国内フェスへ出演を果たすなど、国内では数少ないバンド・スタイルによるベースミュージック系アク卜として注目を集めている。2011年4月より、「block.fm/ ex.TCY RADIO TOKYO」にて毎週水曜22時から放送中のD&B専門プ口グラム「Localize!!」のパーソナリティを務める。現在新作制作中。
KAM OFFICIAL SITE: http://www.kam4live.com/
TWITTER: http://www.twitter.com/cardzmc

:::guest acts

■MAAM2001年後半からREGGAE deejayをはじめ、県内外問わずイベントに勢力的に参加。コンピレーションアルバムへの音源提供実績も豊富。尚、2012年に久しぶりにJAMAICAに渡りインスピレーションを得て、現在自身のCD制作中。また、@LOVEJAMAICANにて新たにイベントを企画始動予定。

■Hideo Umazumeバンド、ユニット、ソ口など様々な形態で演奏活動を行うスティールパン・プレイヤー。自主レーベル「馬詰造音所」を立ち上げ、自身のバンドや作品をリリース予定。高知を音楽で豊かにするため活動中!


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for more info:
http://spazm.x0.com/

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お問い合わせ:
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2012-04-12

HIGASHIKAWA in Organix @ Cafe'de Blue on 7 April 2012

bataくんが録ってくれてました。

 

この曲はフリーダウンロードできますので、よかったらどうぞ!
http://spazmdnb.bandcamp.com/album/spazm-recordings-sampler-compilation-2012

2012-04-04

Organix 関連情報



SPAZM project の新年度1発目のパーティーとなる、新パーティーOrganix今週土曜日開催です!

3月でOtamajaxyがクローズしたほか、一区切りということで寂しいお別れ的なこともちらほらあったと思いますが・・・桜舞うこの季節、みんなで集まって楽しいひと時を過ごせたらなと思っています。
これを読んでしまったあなたは是非遊びに来てください!

【リンク: Organixイベント詳細】


今回は年度初めらしく、いろいろ新しいことがあるのでご紹介したいと思います。

まず、SPAZMのレーベルのことです。
2012年は高知ドラムンベース10周年ということで、年明けからいろんなアニバーサリー的なことを打ち出してきましたが、この節目で新しいチャレンジとしてレーベルをやろうってことになりました。
といっても、そんなに大げさには捉えてなくて、ポリシーはいままでイベントやパーティーでやってきたことと同じです。

僕たちのホームである高知のシーン、そこから出てきた人や音楽をSPAZMという【場】で紹介していこう。そういうふうにシンプルに考えています。
だから世界へ向けて発信!というのはもちろんそうなんですけど、これまでSPAZMをサポートしてくれて、いっしょに遊んでくれたみなさんへ向けて、「僕たちのシーンからこんな音が出てきたよ」っていえるようにしたいってのがまず本音です。

これは長~い取り組みになると思うので、末永くお付き合いくださいね。そのスタートが今週です!

で、今週は初めて「トラックメイキング・ワークショップ」とセットでの開催となります。
音を作っていこうっていうきっかけの1つになればということで、ゲストDJのHEAVY1氏に講師をやってもらいます。世界のシーンでそのサウンドが評価された現役アーティストのTipsを盗めるまたとないチャンスです。夕方開催ですので<夜は用事がある>ってかたも興味があったら是非ご参加ください。
HEAVY1氏にはSPAZMで本邦初ともいわれるインタビューを行いました。いままでどんな思いで音楽に取り組んできたか熱い内容が語られています。こちらも是非チェックしてください!

【リンク: SPAZM blog - HEAVY1インタビュー】

また、ワークショップにはバンド方面のかたや他ジャンルの方からも問合せがあったりして、意外な反響に僕も驚いています。


会場は今回SPAZMとしてはこれも初めて、カフェドブルーでやることになりました。
実はカフェドブルーさんでは日頃からオーナーの野島さんを中心にDJ講座やVJ、フライヤー制作などのワークショップ的なことをやっていて、そういう点で今回のワークショップ連動イベントともマッチすると思います。
そして実は僕もブルーのレギュラーをさせてもらってたこともあるので、あの独特のアット・ホームな雰囲気は懐かしいです。今回初めてプレイする出演者も多いので、また輪が広がるといいなと思ってます。当日は人との出会い、クリエイティブな刺激という、「クラブの楽しさ」がきっとあると思います!


最後に、当日配るコンピレーションCDのご紹介をします。
レーベルのテストドライブとして、今回の出演者中心に曲を提供してもらいました。それぞれ個性がハッキリ出てて面白かったです。試聴用のムービーがこちらです。



勝手にライナーノートを。

SPAZM recordings sampler compilation 2012

1. Waiting For You (Feat. Sui) / Higashikawa
一人で運転中に浮かんだフレーズをもとにして出来た曲です。自分では結構気に入ってます。

2. Trident / Quincy Mcqueen
ENDEMICっていうメディアアートと音楽のクロスオーバーなイベントを主催しているQuincy Mcqueenくんはハードコアバンド経験があるというのも僕と同じです。ブレイクコア~エレクトロニカ系のアーティスト、っていうか、鬼才です。

3. 溺れた魚 / Cream Junky (Rism&DJ Debug)
これは既に現場でも彼らがプレイしてる曲です。ONZOとかで聴いたことある方も多いのでは?シンプルで世界があってカッコいい。

4. 風に舞う / Coffea
コフィアワールド全開。歌詞がすんなり頭に入ってくるところがなにげにすごい。最近のpopsに欠けてるところだと思うので。

5. Caution / DJ Kooni
Kooniくんもいろんなタイプの曲を結構作ってて、数ある中でdubstep的なアプローチのこれを今回入れさせてもらいました。

6. Phantom / Human Boot Project
Human Boot Projectは地元ではもしかしたらあまり知られてないかもしれませんが、海外レーベルから既に相当リリースがあって、高いスキルが伺えます。

7. No Name Children / Kotobuki a.k.a. DJ NOZZY
Disco全盛期からこれまでDJを続けてきたベテラン、カフェドブルーオーナーのNOZZYさんも、新しいものをどんどん取り入れる姿勢はいつも見習ってます。Kotobukiというアーティスト名義での作品。



では週末に!

2012-03-13

4.7 Sat. "Organix" @ Cafe'de Blue


organix

 HEAVY1 “Minimalized”  Release Tour
+ Track Making Workshop

@ Cafe’de Blue



タイトル:"Organix" ~Motion to the Next Step~
日 時:2012.4.7 Sat. 22:00 - 04:00
場 所:Cafe’de Blue
主 催:S.P.A.Z.M
協 賛:Cafe’de Blue
入場料:Adv.¥2,000 (w/1drink) / Door ¥2,500 (with 1drink)
          ※ワークショップとセットチケット(前売りのみ) 2500yen(w/1d)
ワークショップのみの参加は ¥1,500となります。


これまで高知ドラムンベースシーンを牽引してきたSPAZM projectが2012年、遂にレーベル活動を開始します!
これからはナイスなサウンドとパーティーを提案するだけでなく、ココ高知から世界へ向けて、高知オリジナルなベース・ミュージックを発信していきます。レーベルキックオフに向けた第1弾イベントとして、SPAZM界隈でプロデューサーとしての顔ももつDJ達を中心にあつまり、シーンのネクスト・ステップを意識した新パーティ "Organix" を開催!
あくまでも現場主義にこだわり、パーティーシーンのためのクリエイションを目指してのイベントとして、新たな可能性を探求します。
ゲストには昨年リリースした"Millers"の大ヒットにより一躍世界での評価を確かなものにしたHEAVY1がニューアルバム ”Minimalized!” を引っさげて登場、イベント同日にはベースニュージックに焦点を当てたトラックメイキングのワークショップも行います。
今後のシーン動向を占う画期的パーティー"Organix"にぜひご来場ください!!


【special guest】

HEAVY1 (Neon / Human Elements / Focuz / Samurai Music / Rubik Records )


18歳のときにテクノ、ハウス、ヒップホップ、ロック、ダブなどのさまざまな音楽に影響を受け、ドラムンベースの制作を開始する。20歳でDJかつプロモーターとしてオーガナイズ集団‘NEON’を立ち上げ、これまでにIcicle、Lenzman、Redeyes、Spectrasoulを東京に招聘。 彼のプロダクションスキルはIcicleとLenzmanが日本来日時にヒントを得て、劇的に進化した。
最近では、楽曲がDJ Bailey , DJ Marky , Doc Scott , Loxy , London Elektricity , DJ Flight , Makoto , A-Sides , Crrisy Criss , Icicle , Alix Perez , Nymfo , Reso などのトップアーティストにプレイされ、BBC Radio1 , BBC 1xtra , Rinse FM , D&B TV , DNB ARENA等のプログラムでサポートされている。
様々なアーティストにフォローされる中、24歳のときにブリストルの老舗レーベル Rubik Records, HospitalのSyncopixがオーナーを務めるドイツのレーベル‘Syncopix Records’ Makotoのニューレーベル‘HEDIGITAL’と数曲サインし、2010年頃から同レーベルから立て続けに楽曲を発表し始める。それを契機にドラムンベースのトッププロデューサー達が挙ってリリースを重ねる名門レーベル‘Nu Directions’ ‘Samurai Music’ ‘Fokuz Recordings’ ‘Vampire Records’ ‘Demand Records’等とサインをし、多くの12′、CD、デジタルリリースを果たした。
更にSamurai Musicからリリースされた楽曲‘Millers’は、DJ Marky監修のミックスCDシリーズFabricLive 55にクレジットされ、また12インチシングルリリース後、Redeye,Chemical Recordなどの大手UK主要ドラムンベースチャートでベスト5に入るアンセムチューンとなり、独創的で創造力をかきたてるようなアプローチで構築される彼の楽曲とその実力が世界水準であるということを裏付ける形となった。
またスイスの新興レーベル‘Demand Record’からリリースされたソロ12インチ ‘Xiphactinus’は、リミキサーにMetalheadzのLenzmanを迎え、 Hype, Marky, Basher, Culture Shock, Brookes Brothers, Netsky, London Elektricity, Nu:Tone, Logistics, BCee, Storm, Lee, BTK, Concord Dawn, C4C など多くのアーティストにDJサポートを受ける中、チャートインを果たし、UKF DRUM&BASS 2011 、Drum & Bass Arena ’Summer Selection’ の2大コンピーレーションに収録された。
彼は日本若手代表として、日本のニュースクールドラムンベースシーンを牽引する存在となり、世界が認めるドラムンベースプロデューサーへと成長した。2012年4月、ファーストアルバム 'Minimalized'(CD+アルバムサンプラー12'×2)をRubik Recordsからリリースする。
SoundCloud – http://soundcloud.com/heavy1/
facebook – http://www.facebook.com/heavy1music


【DJs】
MO'TZU (SPAZM / FAITH / BIAS beatscape)
FULL FULL (Strawberry / FERN )
KOONI (Lifeline)
RISM (Cream Junky / Lileline)
NOZZY (Cafe'de Blue)
HIGASHIKAWA (SPAZM / BIAS beatscape)

【Live PA】
QUINCY McQUEEN
COFFEA
□□当日は地元出演DJ・アーティスト達のオリジナル音源を配布予定!

【トラックメイキング・ワークショップ同日開催】

国内トップレベルのDNBプロデューサーHEAVY1が、代表的DAWソフトReasonとCUBASEを使用して、ベース・ミュージックを中心にトラックメイキングのTipsを惜しげもなく公開するまたとない機会です!DTMやってる方、クラブ系トラック制作に興味のある方は必見!次の時代を一緒に創りましょう!!

時間:18:30-20:00
場所:Cafe'de Blue
参加費 1500yen (ワークショップのみ参加)
2500yen (Organixパーティーとセットチケット・w/1d)
※ワークショップは予約制・先着20名様となります。ご予約は spazm@asakura.xii.jp までお名前とお電話番号をお送りください。
(ご連絡先は他の用途には一切使用致しません。)


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Cafe'de Blue
高知市帯屋町1-6-6-B1
088-823-2660



online ticket service:
spazm@asakura.xii.jp までお名前と枚数をお送り下さい。
当日受付で前売り料金にてご入場頂けます。

お問い合わせ
info@spazm.x0.com
080-3460-7933 (higashikawa)

2012-03-06

3.10 Sat. ENDEMIC @ BAY 5 SQUARE

今週ちょこっと出演させていただくイベントです。
いつもお世話になっているQUINCY McQUEENクン主催です。前にも誘ってくれたことあったんだけどタイミングが合わなくて、僕は今回はじめての参加です。

3.10 Sat. ENDEMIC 
@ BAY 5 SQUARE


CRAFTWIFEという人妻系テクノポップバンドがメインで出ます。
映像を使った演出がすごいらしいです。
フライヤー画像見てもらえたらわかると思いますが、メディアアートの祭典を謳っているだけあって、フェスっぽいなんでも有り感が春の陽気にマッチしてわくわくしますね。

陽気といえば、これは昼間の13:30から21:00までという変則的な時間となっています。ご家族連れでも来られます。(?)

BAY5でやるのは初めてなのでそれも楽しみですが、システムがFUNKTION-ONEなんすよね、それも楽しみです。まあ自分の出音は聴けないんですが。MO'TZUさんとBATAくんと3人で1hセットやるんで、二人がやってる時にフロアに降りて聴こうかな・・。

詳しくはこちらをご覧になって下さい。めっちゃ詳しい情報が載ってます!
http://www.quincymcqueen.com/2012/02/endemic4.html


2012-02-21

3.2 Fri. RESOUND0~ZERO~ @ LOVE JAMAICAN



KOCHI DRUM’N’BASS 10th ANNIVERSARY
SPAZM presents
「Resound 0」 

2012.3.2(fri) 22:00~mid
Love Jamaican
Adv\2,000(1drink order)/Door\3,000(with 1drink)

かつてKlub PrayerやBar Si-rutuなどの名クラブにて開催され高知D’N’Bシーンの礎となった「Resound」と呼ばれるPartyがあった。黒く攻撃的なサウンドと独特のParty感が高い次元で融合した「Resound」はジャンル、年代を問わず幅広い層から支持され、その姿は時代の変化に伴いSPAZMやBIASへと形を変えていった。
2012年、今年で10周年を迎え、今や高知D’N’Bシーンの代名詞となった”SPAZM”では、本来のD’N’Bのあるべき姿を再認識し来るべき次の時代に進むべく、遂に「Resound」を再始動いたします。今回はLaunch PartyとしてスペシャルゲストにDJ MAKOTO、さらに「D’N’B AWARDS 2011」にて世界No.1女性MCの称号を得たMC Deeizmが来日!!!新たなメンバーを加え進んでいく「Resound」は見逃し厳禁、デスヨ!!!



MAKOTO (Human Elements / HE:Digital)
"Souled Out" Release Tour

Drum&Bassのミュージカル・サイドを代表するレーベルLTJ BukemのGood Looking Recordsの専属アーティストとして98年にデビュー以来、ソウル、ジャズ感覚溢れる感動的な楽曲を次々に生み出し、これまでに、2枚のアーティストアルバム『Human Elements』(2003年)、『Believe In My Soul』(2007年)、その他 DJ MarkyのInnerground, FabioのCreative Source, DJ ZincのBingo, London ElektricityのHospital ,CIA, Liquid VなどのUK主要Drum&Bassレーベルより、12インチシングル、EP、リミックス、コンピレーションへの参加などで数々の楽曲を発表している。DJとしては、2枚のミックスCD 『Progeression Sessions 9 – Live in Japan 2003』, 『DJ Marky & Friends Presents Makoto』をこれまでに発表し、世界30カ国、100都市以上を周り、数千、数万のクラウドを歓喜させ、その実⼒を余すところなく証明し続けてきた、まさに日本を代表し世界的にもDrum&BassのトップDJ/Producerである。Jazzanovaとの活動でしられるPaul Randolphを迎えた配信限定ニューシングル "Tower Of Love" 、これまでの作品を集めたコンピレーションアルバム"This Is How I Do" (Vithmic) を3月に発表、その後 東日本大震災のチャリティーコンピレーション"Something We Can Do"を自身のデジタルレーベルHE:Digitalより発表し、いち早く復興支援を表明、待望のNewアルバム"Souled Out"も2011年10月に発表したばかりである。

http://www.makoto-music.com
http://www.humanelements.jp
Facebook – http://www.facebook.com/makoto.humanelements
Twitter (Japanese) – http://www.twitter.com/humanelementsjp


DEEIZM 
[Human Elements, Bingo, Liquid V] from UK

MC Conradによってその才能を見い出され、今やUK、ヨーロッパ、アメリカなど世界中をMakotoとともに飛び回っているドラム&ベースMC。Makoto ft Deeizm MC『Progression Sessions 9』やMakoto & Deeizm 『Untold』『Release The Bird』、Redeyes feat. Deeizm 『Luv & height』, A-sides & Deeizm 『Just Be』などの作品からもその実力がわかるように、今やMakotoのセットには絶対に欠かすことのできない最高のパートナーである。ソウルフル、スウィート、メロディック、そしてエッジの効いたダークなライムまで、あらゆる状況へ対応できるスタイルを持つDeeizm MCから目を離さないで欲しい。

www.myspace.com/deeizmmc



SPECIAL GUEST:
MAKOTO (Human Elements  /HE:Digital from Tokyo)
DEEIZM (Human Elements / Bingo / Liquid V from UK)

RESIDENT DJs:
TOSHIZO / TOMOHARU  /MO'TZU / HIGASHIKAWA / TSUTSUI / BATA / RISM

SUPPORT MC : EIJI a.k.a野風増 / COFFEA

DANCE SHOWCASE: Blackaneez and more

LIVE PAINT: KENKO

EVENT GIRL: Junko&Ryoko


  



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SPAZM official web:
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お問い合わせ
info@spazm.x0.com


2012-02-10

SPAZM vol.8 Time Table



(1st Floor) ------------------

21:00 Bata

21:50 LiLi

22:40 Higashikawa & Sky feat. MC タキラッチ&ENCE

00:00 Motzu & Toshizo feat.U2K & MC Eiji a.k.a 野風増

01:20 LENZMAN feat. MC LEO

03:10 Tsutsui feat. MC COFFEA

04:00 Tomoharu



(2nd.Floor) ------------------

21:00 Sullivan

23:00 Taoka

00:00 ko-suke

01:00 Full-Full

02:30 ko-suke

03:30 Nari-Hiro



※今回ゲストMCで大阪から来て下さるMC LEOの他に、MC タキラッチ、MC ENCEと3名のMCが参加して下さることになりました!! 

2012-02-07

LENZMAN 来日インタビュー

(当コンテンツはHEAVY1 Minimalized!!!!!!!!!!!!!より抜粋・転載したものです。)

いよいよ今週来日予定のLENZMANのインタビュー動画が届いています!




Compered with your first visit to Japan, how have you changed Any thoughts?
2回目の来日だが、心境の変化は?

I think since my last visit to Japan a lot has happend for me musically. I've improved a lot as a producer and as a DJ. I am looking forward to coming back and showcasing some of the things I've been working. Also I am looking forward to checking out some other cities and seeing a bit more of the country!

- 前回の訪問から、音楽面で沢山の変化がおきたと思う。プロデューサーとしてもDJとしてもずいぶん進歩(/向上)できた。 日本へ戻って、僕が現在取り組んでいる作品を是非披露したい。次は日本の他の街も見てみたいな。

Tell us about your new album on Metalheadz and what plans do you have for 2012?
今後の展開、及びアルバムについて

I've been working on this album for about a year and it's now nearing completion. I'm really happy with what is there so far, I think it's some of the best work I've done. It should be coming out after the summer and it also includes some non-Drum&Bass stuff.
- 今回のアルバムには制作に一年間ほど 費やしていて、もうすぐ完成する予定。作品に対する現段階の満足度も高いし、おそらく今までで一番の仕上がりだと思う。今夏を過ぎた当たりに発売される予定だよ。このアルバムにはドラムンベースにじゃない作品も入ってるよ。

Why did you decide to go with Metalheadz?

なんでメタルヘッズなの?

I think Metalheadz has got such a lot of history musically. When I got into Drum & Bass in the 90's they were one of the labels that got me into it and that was important to me as an artist. Also they are still very relevant today. Goldie has such a passion for music and I just feel that I have complete freedom to express what I want as an artist.
- Metalheadzは音楽的にすごく長い歴史をもっていると思う。僕が90年代にドラムンベースにのめりこんだとき、Metalheadzは僕を魅了したレーベルのうちの一つだったし、それ自体がアーティストとして大切な事だった。それに彼らは現在でも重要性を備えている。Goldieは音楽に対する熱い情熱を持っているし、僕はアーティストとして自己表現したいことを自由に表現できる環境を与えられていると実感しているよ。

You are always get various artists' dubs, is there anyone that stands out?
注目しているニューカマーアーティストを教えて下さい。

Well I love all kinds of Drum & Bass and play across the board. Some of the artists I love are people like Calibre, Makoto, Jubei, Random Movement, Ulterior Motive, Alix Perez and SpectraSoul. In terms of newcomers, I like people like Komatic & Technicolour, and obviously people like Dub Phizix (not really a newcomer, but he's smashing it at the moment!)
- いろんな種類のドラムンベースが好きだから、分け隔てなく演奏するよ。特にCalibre, Makoto, Jubei, Random Movement, Ulterior Motive, Alix PerezやSpectraSoulなどのアーティストが気に入っている。新人に関しては、Komatic & technicolourやDub Phizix (実際はニューカマーではないけれど、今ものすごく波に乗ってる!)

Top 5 ?

Top 5
Chroma – So Alone
Ulterior Motive & Code 3 – Yeti
Calibre – Sleazy Jazz
Vicious Circle & Need For Mirrors – Eyes Wide Shut
Lenzman feat. Riya – How Did I Let U Go

Final words for Japan

日本の皆様に一言
I love Japan! And I can't wait to see you all in a few days...

- 日本大好き!待ちきれないほど、数日後に皆に会える事を楽しみにしてる。

2/10 Bassrain @ Fukuoka
2/11 Spazm @ Kohchi
2/12 Neon @ Tokyo

ツアー詳細はコチラから

2012-01-30

LENZMAN 関連情報!

LENZMANジャパンツアーまで2週間をきりました。
高知では11日にx-pt.でSPAZM vol.8として開催します。
METALHEADZからDJをここ、高知に招くことは、ずっと僕たちの大きな目標のひとつでした。
当日は是非本場の「雰囲気」を感じに来てください。
そして遠い異国のとある街で、こんなに熱いシーンがあるってことを、彼の目に焼き付けて帰ってもらいましょう!


という訳でSPAZM vol.8 及び LENZMAN関連情報がじわじわ出てきてますのでこちらでまとめていきます。Check It Out!





LENZMANの最新ミックスが聴けます。
http://www.kmag.co.uk/editorial/news/metalheadz-fabric.html


Lenzman Japan tour promotional mix by Hayato by DEEPFLOW FM TOKYO

1.Lenzman - More Than I Take
2.Subwave - 4th Illusion
3.Kasra,Jubei - The Rift
4.Total Science,S.P.Y & Lenzman - Narrow Margin
5.Die, Interface & Cartwright - Masquerade (Lenzman Remix)
6.Lenzman feat.Jo-S - fade away
7.Foreing Concept - possessive
8.Xtrah - Arise
9.Dispatch Limited - Master Funk
10.Subwave - The Mines
11.Gridlok - Enemies Of The State
12.BTK - Drop It
13.DLR,Octane - Back In The Grinde(Cern & Dabs Remix)
14.Heavy1 - Heavy Tone
15.Dub Phizix - Shakedown
16.Seba - It Aint The Weather
17.Vicious Circle,Fierce - Sectio
18.Clipz - Saigon Killa
19.Lenzman feat.Jo-S - Emeralds
20.Calibre - All The Days
21.Lenzman - Ever So Slightly
22.Heavy1 feat.Irann Joyce - Light upon my road
23.Lenzman - Caught Up (Vip Remix)
24.Heavy1 1 - Xiphactinus (Lenzman Remix)




Lenzman ジャパンツアー 2012



Lenzmanジャパンツアーの全貌がわかります。




SPAZM vol.8 スマートフォン用ウォールペーパー

(Android) http://spazm.x0.com/special/spazm8wall_android.jpg






情報は随時追加していきます。 twitterでアナウンスしますのでfollowどうぞ!
http://twitter.com/asakuradnb

2012-01-24

2.11 Sat. SPAZM vol.8 「LENZMAN JAPAN TOUR」




(↑クリックしてデジタルフライヤーを御覧いただけます。)

KOCHI DRUM’N’BASS 10th ANNIVERSARY
「SPAZM vol.8~the sence of unity~」

日  時:2012.2.11(sat) 21:00~05:00
場  所:X-pt.
主  催:S.P.A.Z.M
協  賛:いちばん船赤しび, ODD MIX, 辛くり, ONZO, LOVE JAMAICAN,
OTAMAJAXY, ONE LOVE, DAHLIA, Plus bar, Ace, MUSIQ LOVERS,
LISM, LIMIT
入場料:Adv\2,000(要1drink order)/Door\3,000(with 1drink)


What is “Drum’N’Bass” ?
~1990年代後半にUKで生まれた全く前例のないダンスミュージックのスタイル、ドラムンベース。その革新性は幅広い層に驚きを持って受け入れられ、瞬く間に全世界に伝播していった。その波は程なく日本にも伝わり、前世紀末には都市圏を中心に名立たるパーティーが繰り広げられるようになった。幸いにも商業主義に呑み込まれることなくコントロールを保ったこのシーンは、純粋な支持者に支えられて今日までそのスタイルだけでなくスピリットを損なうことなく伝えてきたのだ。~

Kochi Drum’N’Bass Scene
そして2012年。ここ高知でも、ドラムンベースに魅せられた先駆者が全くのゼロからシーンを開拓し、おかげさまで10周年を迎えることができました。このシーンの正統継承者たる SPAZM project は、この節目の年にかのGOLDIEを総帥とするD'N'Bシーン最重要レーベル「METALHEADZ」から気鋭の DJ / producer LENZMAN を迎え、アニヴァーサリーPartyとして皆さまに本場UKのリアルなBASS SOUNDをご提案いたします。


Thank you and welcome to our 5th anniversary ,Please feel the sence of unity.
~この歩みはこの夜へと向かってきた。そしてこの夜が未来への扉を開くキーとなるに違いない。~


Special Guest!!
「LENZMAN(Metalheadz from NL)」

UKドラムンベースシーンで最もエキサイティングな新進気鋭のプロデューサー、LENZMAN高知公演遂に決定!そのキャリアにおけるブレイクスルーとなったシングル、"Emeralds" やSoul Patrol” リミックス、そして “Fade Away” などのヒットにより、シーンでの地位を着実に登ってきたLENZMANは、2010年ドラムンベース界の重鎮Goldie率いる老舗レーベルMetalheadzより待望された"Open Page"のリリースを果たし、一歩抜きん出た存在としてのポジションを確立した。
彼のトラックを特徴づけるディープかつソウルフルなビートにのって、トップレーベルから次々とリリースされるその音楽は、強い影響力のあるクラブDJ、ラジオDJの双方から相次いでサポートされている。
LENZMANはペースダウンすることなく、高く評価されるDJスキルによってアジア、北米、ヨーロッパを忙しくツアーする一方、制作面でもPendulumの"The Island” と DJ Die & Interfaceのサマーアンセム "Bright Lights” のリミックス、Heavy1の"Xiphactinus"のリミックス、自身の"Lazers"のリリースなど、快進撃を続けている。ますます勢いに乗る、まさに旬の才能がここ高知でも最高の夜を演出することだろう!

Over the last year or so Lenzman has established himself as one of the most exciting new producers in the Drum & Bass scene. Having gained momentum with his deep and soulful beats, it was the release of the highly anticipated “Open Page” that truly set him aside from the pack. Released on Goldie's influential Metalheadz label, the track was massively well received by both DJs and in the press.

Having risen through the ranks over the last few years with breakthrough releases such as “Emeralds”, his “Soul Patrol” remix and “Fade Away”, Lenzman continues to release his soul-immersed Drum & Bass on some of the top labels in the industry. It's no wonder then that his music has consistently received support from influential club and radio DJs alike.

Lenzman shows no signs of slowing down. His DJing has been taking off,taking him to Asia, North America and throughout Europe. Meanwhile he has continued to produce fine tracks as scheduled: remixing Pendulum's “The Island”, DJ Die & Interface's summer anthem “Bright Lights” and Heavy1's “Xiphactinus” plus his own “Lazers” for Metalheadz.



SPECIAL GUEST:
LENZMAN (METALHEADZ from NL)&MC LEO(MOSTWANTED from OSAKA)

SPAZM DJs:
MOTZU/TOMOHARU/HIGASHIKAWA/TOSHIZO/TSUTSUI/ko-suke/BATA/LiLi/SKY

SUPPORT DJs:
U2K/FULL-FULL/TAOKA/SULLIVAN/Nari-Hiro/

HOST MC: COFFEA

LIVE SHOWASE:EIJI a.k.a 野風増/

VJ:得丸成人

LIVE PAINT:RYUTA

ART&DECORATION:Candy Clipper

DESIGN:hygge



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2012-01-20

BIAS beatscape #9 time table

---BIAS beatscape #9 time table---
2012.1.21 Sat. @ ONZO

22:00 <old skool drum'n'bass hours>
■HIGASHIKAWA
■TAOKA

23:30 <human beatbox showcase>
■KEN

23:45 <brilliant DNB hour>
■BATA

00:30 <special B2B dubstep set>
■TOMOHARU & MO'TZU

02:00 <4/4 tech hour>
■RON

03:00 <Metalheadz history show>
■TOSHIZO

04:00 
■HIGASHIKAWA

04:30〜05:00 おわり


イベント詳細はこちら
http://asakuradnb.blogspot.com/2012/01/121-sat-bias-beatscpe-scene9-big-up.html

2012-01-11

1.21 Sat. BIAS beatscpe scene#9 “Big Up! Kochi DNB 10 years”


BIAS beatscpe scene#9
“Big Up! Kochi DNB 10 years”

2012.1.21 Sat.
ONZO
10pm - 5am

price:
Adv.1500yen (w/1d)
Door 2000yen (w/1d)
※SPAZM vol.8のチケットご購入の方は 1000yen (w/1d)
(エントランスにてSPAZMのチケットをご提示頂くか、その場でお求めください)

~高知・ドラムンベース・10周年〜
2012年あけましておめでとうございます!
ここ高知にドラムンベースの灯がともってから今年で10年になります。SPAZM projectではこれを記念して2月に遂に!!!Goldie率いる本場UKの重鎮レーベルMetalheadzから新進気鋭のDJ/producer、Lenzmanを招いてのアニヴァーサリーパーティーを開催します。
今回のBIASはそのプレ=イヴェントとして10年を振り返るオールドスクール・ドラムンベースから最新のダブステップまで、守備範囲を拡張したサウンドとスペシャルゲストを交えての新春BASS事始めとなります!
まだまだ寒い日が続きますが、ひと足早いウォーミングアップに是非ご来場下さい!!


■SPECIAL B2B (dubstep set)
TOMOHARU & MO’TZU

■SUPPORT DJ
RON

■OLD SKOOL DNB SET
TAOKA (River)
HIGASHIKAWA

■RESIDENT DJs
TOSHIZO、BATA

■LIVE PAINTING
KENKO

■HUMAN BEATBOX
KEN

■VJ
小倉りさ

 ←デジタルフライヤーが開きます
【【【 SPECIAL OFFER 】】】
2.11 SPAZM@x-pt. LENZMAN 高知公演の前売りチケットをBIAS会場にて先行販売します。
同日お買い求めの方は、なんとBIASの入場料が50%offの1000円(1ドリンク付き)となります。
このチャンスに是非お越しください!!

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spazm@asakura.xii.jp までお名前と枚数をお送り下さい。

SPAZM official web:
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asakuradnb
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おら問い合わせ
info@spazm.x0.com
080-3460-7933 (higashikawa)

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タイムテーブルはこちら
http://asakuradnb.blogspot.com/2012/01/bias-beatscape-9-time-table.html


2012-01-10

1.11 Wed. イギリス人 @ cafe de blue

コンセプチュアルでユニークなイベントを展開しているarchitectural recordings のovermars氏のお誘いで、久しぶりにカフェドブルーでプレイさせていただくことになりました。

平日、21時から23時までという、超変則イベントですが、お時間空いている方は1杯引っ掛けにぜひおこしください。

企画色が強いですが、クラブDJとしてのスタンスを崩さず、シチュエーションをエンハンスできるようにトライしようと思います。

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-club event-

「イギリス人」

@Cafe'de Blue
2012/1/11 WED
21:00〜23:00
\1000(1ドリンク)

2週目
-DJ-
Nozzy
Higashikawa

「Dance Underground UK」

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今週はDance Music!
テクノ、エレクトロ、ドラムン、ダヴステ等々UK産バキバキで行きます!

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